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年代 / 性別
30代 / 女性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),30代女性にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、頬が痩けたり、顔が弛むことなく小顔にした症例写真の術前術後画像,Before,ba_botox13_b.jpg

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),30代女性にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、頬が痩けたり、顔が弛むことなく小顔にした症例写真の術前術後画像,After(2ヶ月後),ba_botox13_b.jpg

After(2ヶ月後)

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),30代女性にボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、頬が痩けたり、顔が弛むことなく小顔にした症例写真の術前術後画像,Before,ba_botox14_b.jpg

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After(2ヶ月後)

30代女性の患者様で、エラが張っているのを気にされており、エラをすっきりさせて、小顔になりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達していました。
このような方を小顔に治療する場合、エラの骨を削るか、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるかのどちらかになります。
しかし、30才を過ぎて、エラの骨を大きく削ると、頬の皮膚が余り、顔がたるむことになります。
また、「ダウンタイムがとれない」「大掛かりな手術はしたくない」などの理由で、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
頬が痩けたり、顔がたるんだりしないように、咬筋の下顎角付着部のみにボツリヌストキシン注射をしました。
術後は程よくエラがすっきりして、シャープな輪郭になり、頬が痩けたり、顔がたるむことなく小顔になりました。

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。

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料金

エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。

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料金

30代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。

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料金

20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。

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料金

20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。

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料金

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