裏留め埋没法で右目は二重を幅を広げ、左目は三重になっている状態を改善した症例写真
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担当医:平野正之 医師
裏留め埋没で右目は二重を幅を広げて、左は三重になっている状態を修正いたしました。
ダウンタイムの短さが裏留めの最大の利点です。表留めに比べ、腫れづらい施術になります。
目を閉じた時に糸玉が見えづらいというのも強みです。
【裏留め埋没とは?】
「裏留め埋没」とは、二重まぶた手術(埋没法)の一種です。
通常の埋没法では皮膚表面に近い位置で糸を結びますが、裏留め埋没では、結び目をまぶたの裏側(結膜側)に作るのが最大の特徴です。
つまり、
・表側(皮膚)に結び目が出ない
・結膜側(裏)に結び目をつくる
このため「裏留め」と呼ばれます。
【裏留め埋没のメリット】
・表面に結び目が出ないので、皮膚の違和感・しこり(結び目によるポコつき)がほとんどない。
・傷あとが表からほぼ見えないため、ダウンタイムが短め。
・ 目を閉じたときに糸の存在が目立ちにくい。
【裏留め埋没のデメリット・注意点】
・ 結膜側に糸があるため、目の裏に異物感が出る人もいる。
・ ドライアイ・結膜炎を起こしやすい体質の人にはあまり向かない。
・ 医師の技術力が必要なため、できるクリニックが限られる。
・ 通常の埋没より多少コストが高いことが多い。
【裏留め埋没はこんな方に向いています】
・目を閉じたときにポコッと結び目が見えるのが嫌な人
・ダウンタイムをなるべく短くしたい人
・皮膚が薄くて通常の埋没だと糸が透けやすい人
「よりナチュラルに、ダウンタイムも短く、でも固定力も欲しい」という人向けの工夫された埋没法です。