
教えて、幹弥先生!
動画で解説 女性器の形を綺麗にする整形手術なんてやる必要あるんですか?
女性器の形を綺麗にする整形手術なんてやる必要あるんですか?30代女性のかたからの質問に高須幹弥がお答えします。
30代の女性の方から、このようなご質問をいただきました。
「YouTubeで先生がアップされている女性器の手術動画を拝見しました。性器の形は人それぞれですし、多少長くても病気ではありません。そもそも美しいものではないのだから、自然なままで良いと思うのですが……。先生は本当に手術が必要だと考えているのでしょうか?それともビジネス的な側面だけなのでしょうか。正直な意見を聞かせてください。」
目次
今日は30代の女性の方から、「女性器の手術は本当に必要なのか、ビジネスではないのか」という非常に鋭いご質問をいただきました。これについて、僕の本音をお話ししますね。
はじめに:手術をするのは「僕がしたいから」ではなく「患者様が望むから」
まず結論から言うと、僕が「君のあそこは形が悪いから手術しなさい」と無理やり勧めているわけでは決してありません。
手術というのは基本的に、ご本人様からの「治したい」「綺麗にしたい」という強いご要望(需要)があって、初めて成立するものです。実際、当院では連日のように女性器形成の手術を行っていますが、それは毎日悩んでいる患者様がたくさん来院されるからなんですね。
もちろん、質問者様がおっしゃる通り、自分の形なんて全く気にせずに生きていくのも素晴らしいことです。しかしその一方で、一部の方は自分の形が平均と違うことや左右差があることを深く気にしてしまい、それが人生の大きなコンプレックスになっている。そうした悩みを抱え、決意を持って美容外科の門を叩く女性がいるという現実は、知っておいてほしいなと思います。
女性器形成手術を希望される方の背景と職業
手術を希望される患者様は様々ですが、やはり職種による傾向はあります。具体的には、風俗のお仕事をされている方やストリッパーの方などは、手術を希望される割合が高いですね。
理由は単純で、彼女たちは職業柄、「人に見られる機会」が圧倒的に多いからです。ステージ上で何百人という視線に晒される方ほど、「整えたい」という意識が高くなるのは自然なことだと思います。ただ、もちろんそういった職業の方ばかりではありません。ごく普通のOLさんや主婦の方でも、「銭湯で恥ずかしい」「パートナーに見られるのが怖い」といった理由で、勇気を出して来院されるのです。

コンプレックスの正体~10人に1人の「デリカシーのない男」~
では、なぜ普通の女性がそこまで思い詰めてしまうのか。ここには、男性側の「言葉」が大きく関わっています。手術を希望される方の多くは、過去に男性から「なんか長くない?」「変な形だよ」といったデリカシーのない言葉を投げかけられ、それがグサリと心に突き刺さって離れなくなってしまっているんです。
本来、大抵の男性にはデリカシーがありますから、たとえ「形が変わっているな」と思っても口には出しません。ところが、世の中には残念ながら「10人に1人」くらいの割合で、とんでもなく無神経な男が存在するんですよ。運悪くそういう男に当たってしまい、心無い言葉を浴びせられた女性は、それまで全く気にしていなかった自分の体が急に恥ずべきものに思えてきてしまう。悩みというのは、他者との関わりの中で生まれてしまうものなんですよね。

「手術の必要なし」と診断して帰っていただくケース
「美容外科に行ったら何でも手術させられる」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。実際に診察してみると、医学的に見てごく平均的なサイズであり、全く問題ないことも珍しくないんです。そういう場合、僕は正直に伝えます。「これは平均的ですよ。手術の適応はありません。これ以上切る必要はないですよ」と。
専門家の客観的な意見を聞くことで、「なんだ、手術しなくてよかったんだ」と安心し、笑顔で帰られる方は10~20人に1人はいらっしゃいます。僕たちは決して無理に手術を勧めません。患者様の悩みが解決することがゴールですから。
見た目だけではない、衛生面や機能面でのメリット
質問者様は「見た目なんてどうでもいい」とおっしゃるかもしれませんが、実はこの手術、「衛生面」でのメリットも大きいんです。小陰唇が大きかったり皮膚が被さりすぎたりしていると、ひだの間に「恥垢(ちこう)」というカスが溜まりやすくなります。これがニオイや炎症の原因になるんですね。
手術で余分な皮膚を整えることで、清潔さを保ちやすくなります。「生理中の蒸れや不快感が減った」という声もよく聞きますし、見た目だけでなく「快適さ」を求めて決断される方も非常に多いんですよ。
現代の性事情と「見られること」への意識変化
あと、最近の傾向として、性行為の環境の変化もあると思います。最近は、明るい部屋で行うカップルが増えています。明るいところで見られれば、当然、色や形といった細かい部分まで相手の目に留まります。「格好悪いと思われたくない」と悩むのは、女性としてごく自然な感情の一つではないでしょうか。

結論:自分の体についてどう思うか、それはあなたの自由です
最後に、質問者様がおっしゃった「そのままでいい」という意見。これは一つの真理であり、非常に正しい価値観だと思います。自分の体に自信を持っているなら、手術なんてする必要は全くありません。
ですが、「美しく整えることで幸せになれる」と考える女性も同じように存在します。それはどちらが正しいという話ではなく、個人の「美意識」や「幸福の基準」の違いなんです。僕たち美容外科医の役割は、悩んでいる人がいれば、医学的な技術でその解決を手助けすること。要は、貴女が「どうありたいか」。全てはその一点に尽きるのです。
このように、女性器の手術は単なるビジネスではなく、深い悩みや機能的な問題を解決するための手段でもあります。
もし、ご自身の形が「平均的なのかどうか」だけでも確認して安心したいという方がいらっしゃれば、いつでもカウンセリングにお越しください。客観的な視点から、正直にお答えさせていただきます。
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