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全院
:全院
年代 / 性別
30代 / 女性
診療科目
あご注射(ヒアルロン酸) / ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,Before,ba_botox05_b.jpg

Before

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,After(1ヶ月後),ba_botox05_b.jpg

After(1ヶ月後)

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,Before,ba_botox06_b.jpg

Before

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,After(1ヶ月後),ba_botox06_b.jpg

After(1ヶ月後)

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,Before,ba_botox07_b.jpg

Before

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)+顎先の長期持続型ヒアルロン酸でシャープなフェイスラインになった症例写真,After(1ヶ月後),ba_botox07_b.jpg

After(1ヶ月後)

30代女性の患者様で、顎先を出して、尚且つ小顔にして、フェイスラインをシャープにしたいという御要望でした。
仕事が休めず、ダウンタイムがとれないとのことだったので、ボツリヌストキシン注射+顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射により、エラの部分の横幅が小さくなり、顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射により、顎先が斜め下方向に伸び、全体的にシャープなフェイスラインになりました。

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あご注射(ヒアルロン酸)

20代の男性患者さまです。 
もともと小顔で、痩せ型で、アゴが小さく、横顔でアゴ先が奥に引っ込んでいました。 
アゴ先が丸く平坦でした。 
以前、フェイスラインをすっきりさせたいとご相談にこられた際に、アゴのヒアルロン酸注射もご提案させていただいていました。 
アゴ先を少しとがらせて、頂点を作ってあげることで、正面から見たフェイスラインがすっきりします。 
鼻下~下唇の下と下唇の下~アゴが同じ長さ、また、横顔で、鼻先とアゴ先を結んだ直線と同じかほんの少し内側に唇がある(Eライン)のが美しいバランスとされています。 
今回は長時間作用型ヒアルロン酸注射で完全にEラインを作るのではなく、控えめに顎形成を行うこととなりました。
注射後は、フェイスラインがすっきりしました。
治療前より引き締まったバランスのとれた輪郭になりました。
横顔もアゴのラインが綺麗になりました。

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料金

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様です。
某アイドルの顔に憧れていた方で、唇にヒアルロン酸を注射してアヒル口を作り、アゴ先にもヒアルロン酸を注射して、引っこんでいるアゴを出しました。
唇は、まずアヒル口を作るために上唇にヒアルロン酸を0.6cc注入しました。
その某アイドルのアヒル口は、他のアヒル口芸能人に比べて、唇の厚みがあり、大きく前に突き出て、口角もしっかり上がっており、かなりハードなアヒル口であるため、ポイントとしては、通常のアヒル口を作るときのように唇の赤い部分と肌色の部分の境目に注入するだけでなく、赤い部分にも注入し、しっかりとボリュームを出して前に突き出て上にめくれ上がるようにし、口角が上がっているように見せるため、唇の外側にも多めに注入することでした。
上唇に厚みが出た分、相対的に下唇が薄く見えるようになったので、下唇にもヒアルロン酸を0.4cc注入し、厚みを出しバランスをとりました。
アゴに関しては、この方はもともとアゴがあまりなく、引っこんでいたため、二重アゴが目立っていました。
アゴ先にヒアルロン酸を1.5cc注入し、引っこんでいるアゴを前方に出し、二重アゴが目立たなくなるようにしました。
また、アゴ先がやや尖るように注入したので、フェイスラインがシャープになり、先細り効果で小顔に見えるようになりました。

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料金

ヒアルロン酸 1本
¥110,000(税込)

全院

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、頬のコケ(窪み)と顎がないのを気にされていました。
診察させていただいたところ、痩せているためか、頬骨の下がやや窪んでおり、痩けて窶れているようにも見えていました。
顎はやや引っ込んでいました。
患者様のご希望もあり、ヒアルロン酸注射で治療することになりました。
頬の窪みにはチークヒアル10ccを左右に分散して注入しました。
顎には顎専用ヒアルロン酸を1本1cc注入し、前方に出すようにしました。
治療後は、痩けていた頬がほぼ平らになり、張りが出て若々しい印象になりました。
顎は程よく前方に出てバランスが良くなり、Eラインが整いました。

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料金

1本10cc
¥330,000(税込)

全院

※ほとんどの場合、1本で十分ですが、凄く痩せていて、たくさん注入する必要がある人は、まれに2本注入することもあります。

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

ミディアムフェイスリフト+顎下脂肪吸引+あごヒアルロン酸の施術をした患者様です。
切開線はこめかみのまわりから、耳の前を通って耳の後ろの毛の生え際です。
フェイスリフトで改善するのは主にジョウルと呼ばれる口もとのたるみです。
術前は口元のたるみが目立ちます。
術後1ヶ月ではジョウルが改善しています。顎下のたるみに関しては脂肪吸引がよく効いています。
術前と術後1ヶ月を比較するとフェイスラインが改善しています。

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料金

ミディアムフェイスリフト
¥990,000(税込)
高須幹弥医師の場合 ミディアムフェイスリフト
¥1,100,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

両頬
¥330,000~660,000(税込)
あご下
¥330,000~660,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

30代女性の患者様で、あまり顎がなく、顎先に梅干しジワができるのを気にされていました。
診察させていただいたところ、やや口元が出ている上に、少し顎が引っ込んでいました。
また、顎に力を入れたり、表情をつくると、顎先に梅干しジワができました。
顎先にヒアルロン酸を注射し、顎を前に出しつつ、梅干しジワを改善させることになりました。
通常の顎を出す専用のヒアルロン酸を1本(1cc)注入しました。
注射後は、引っ込んでいた顎が適度に前に出て、バランスのいい横顔、フェイスラインになりました。
また、顎が前に出たことにより、口元が出ているのが少し目立たなくなりました。
顎のボリュームがでたことにより、顎先にできる梅干しジワも解消し、目立たなくなりました。
今回は1本(1cc)注射しただけなので、顎が出た量はわずかですが、ヒアルロン酸を追加注入すれば、さらに顎を出すことができます。
また、顎先の梅干しジワは、ボツリヌストキシンを注射することにより、さらに改善させることができます。

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料金

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。

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料金

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

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料金

20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

1回
¥165,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

エラが張っていた40代女性。筋肉タイプのエラだったため、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行いました。2週間ほど経つと効果が現れ、張っていたエラ部分が細くなり、すっきりシャープなフェイスラインに。イメージされていた通りの小顔になりました。

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料金

20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。

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料金

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

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