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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) / ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、小顔にもなった症例写真の術前術後画像,Before,ba_botox17_b.jpg

Before

ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、小顔にもなった症例写真の術前術後画像,After(2ヶ月後),ba_botox17_b.jpg

After(2ヶ月後)

20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。

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症例写真はこちら

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

両頬 1回
¥66,000(税込)
あご下~フェイスライン 1回
¥66,000(税込)
あご先 1回
¥66,000(税込)
上まぶた(両目)1回
¥66,000(税込)
鼻 1回
¥66,000(税込)

全院

30代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。

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料金

30代女性の患者様で、顎先を出して、尚且つ小顔にして、フェイスラインをシャープにしたいという御要望でした。
仕事が休めず、ダウンタイムがとれないとのことだったので、ボツリヌストキシン注射+顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射により、エラの部分の横幅が小さくなり、顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射により、顎先が斜め下方向に伸び、全体的にシャープなフェイスラインになりました。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

20代後半の女性患者様で、顔全体の肌の張りを出して、エイジングケアしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、加齢によって、顔の肌の張りがなくなってきており、小じわやたるみが出てきていました。
また、エラの筋肉が発達しているため、それによって、顔の下半分の横幅が広くなり、頬のたるみを強調させていました。
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)やフルフェイスリフトなどの切る治療はまだしたくないというご要望だったので、顔全体にイタリアンリフトファインをすることになりました。
また、顔の下半分の横幅を小さくし、輪郭をシャープにするために、エラにボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすることになりました。
術後6ヶ月の時点では、顔全体の肌の張りが出て、引き締まり、小じわや毛穴の開きも目立たなくなりました。
また、エラボツリヌス(ボツリヌストキシン)注射の効果で、フェイスラインが引き締まり、イタリアンリフトファインとの相乗効果で、更にエイジングケア効果がでました。

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料金

顔全体(額、コメカミ、目尻、目の下、頬)
¥330,000(税込)
首全体
¥330,000(税込)
デコルテ
¥330,000(税込)
バスト
¥330,000(税込)
お腹
¥330,000(税込)
ヒップ
¥330,000(税込)
手の甲
¥330,000(税込)

全院

1回
¥165,000(税込)

全院

20代の男性患者様で、エラが張っているのを改善したいという御要望でした。
診察すると、エラの骨が張っていましたが、それよりもはるかにエラの筋肉(咬筋)が発達して張っていました。
このようなタイプの方は、エラ削り(骨切り)をするよりも、ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉を萎縮させるほうが効果が大きいため、まずボツリヌストキシン注射をしました。
注射後4週間にはかなりエラの筋肉が萎縮し、大きな小顔効果がでました。
ボツリヌストキシン注射は、5回程度行うと、ほとんど元に戻らなくなり、もう注射する必要がなくなることが多いです。
今は最初からエラ削りをする人はほとんどいなく、まずはボツリヌストキシン注射で様子を見て、それでも満足しない場合にエラ削りをすることが多いです。

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料金

ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
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