脂肪吸引を行わずにたるみを引き締めるミニフェイスリフトの症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 診療科目
- あご注射(ヒアルロン酸) / ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
Before
After(10ヶ月後)
Before
After(10ヶ月後)
Before
After(10ヶ月後)
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) | ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| あご注射(ヒアルロン酸) | ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
あご注射(ヒアルロン酸)
この症例と同じ診療科目の
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あご注射(ヒアルロン酸)
30代女性の患者様で、あまり顎がなく、顎先に梅干しジワができるのを気にされていました。
診察させていただいたところ、やや口元が出ている上に、少し顎が引っ込んでいました。
また、顎に力を入れたり、表情をつくると、顎先に梅干しジワができました。
顎先にヒアルロン酸を注射し、顎を前に出しつつ、梅干しジワを改善させることになりました。
通常の顎を出す専用のヒアルロン酸を1本(1cc)注入しました。
注射後は、引っ込んでいた顎が適度に前に出て、バランスのいい横顔、フェイスラインになりました。
また、顎が前に出たことにより、口元が出ているのが少し目立たなくなりました。
顎のボリュームがでたことにより、顎先にできる梅干しジワも解消し、目立たなくなりました。
今回は1本(1cc)注射しただけなので、顎が出た量はわずかですが、ヒアルロン酸を追加注入すれば、さらに顎を出すことができます。
また、顎先の梅干しジワは、ボツリヌストキシンを注射することにより、さらに改善させることができます。
料金
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
あご注射(ヒアルロン酸)
鼻のプロテーゼ、鼻先への耳介軟骨移植、小鼻縮小、顎へのヒアルロン酸の同時施術のモニター症例を提示させていただきます。
患者様は、30代女性。
鼻を高くしたい、鼻の先も自然に高くしたい、鼻の穴を小さくして小鼻の横への広がりも小さくして、お鼻全体としてより美しく変えたいというご希望でした。
また、顎が小さく横顔でも先端が少し後ろ気味なため、ヒアルロン酸によってより美しい輪郭になることをご希望されました。
また、当院受診前に、他院にて鼻へのヒアルロン酸注入の既往がありました。
ご本人は、鼻へのプロテーゼ挿入の手術をご希望されていたため、事前にヒアラーゼにてヒアルロン酸を溶かす作業を行っておりました。
写真は、他院で行ったお鼻のヒアルロン酸はヒアラーゼにて溶かしてた後の状態です。
お鼻は全体的にあまり高くなく、特に付け根(鼻根部)が低いお鼻です。
また、鼻先ももう少し高さがある方が、より立体感のあるお顔立ちになり、美しくなることが期待されます。
小鼻の横方向への広がりも、少し狭くなると、スマートな印象になる可能性があります。
輪郭に関しては、顎が小さく、横から見ると少し後方に下がっているため、お顔に対して、前下方の方向に少し出すことで、スッキリとしたバランスの良い輪郭になることが期待されます。
施術後は、鼻筋は通って、小鼻も引き締まり、スマートな印象になりました。例えば、お口を開けて笑顔で写真を撮っても、お鼻の横への広がりも改善されていることが期待できます。顎へのヒアルロン酸の注射の内出血も落ち着いて、形状も自然で美しい輪郭となりました。
料金
| ¥385,000(税込) |
全院 |
| ¥385,000(税込) |
全院 |
| ¥385,000(税込) |
全院 |
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
あご注射(ヒアルロン酸)
横顔でのアゴのライン、影が気になるとご相談にこられた患者さまです。
下唇と平行にくぼんで影ができています。
口を閉じていても、アゴの中心部に梅干しジワが入っていました。
下唇下のくぼみと梅干しジワが重なって、より影が強調されていました。
喋って口を動かしたり、ギュッと閉じたり、口に力を入れると、梅干しジワがさらにくっきり出ます。
アゴ先は、年齢とともに筋肉がクチビル側にめくれあがるように委縮していくので、下唇の下に横長のくぼみができてきます。
今回は、アゴのしわ取ボツリヌストキシン注射で梅干しジワを寄りにくくし、さらに、めくれあがって縮こまった筋肉をゆるめつつ窪みを浅くするようにヒアルロン酸を注入しました。
ヒアルロン酸はごく少量アゴ先にも注入し、鼻先とアゴ先を結んだ直線(Eライン)も整えました。
肌表面の波打ったような梅干しジワがなくなり、くぼみも浅くなりました。
アゴ先のめくれあがって縮こまっていた筋肉が元の位置に戻り、フェイスラインが整い、若干シャープな輪郭になりました。
横顔でのアゴ周りのくぼみ、影が浅くなりました。
料金
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
| 額 ¥55,000(税込) |
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| 眉間 ¥55,000(税込) |
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| 目尻 ¥55,000(税込) |
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| 口周り ¥55,000(税込) |
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| 鼻の根元ジワ ¥55,000(税込) |
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| あごの梅干しジワ ¥55,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
あご注射(ヒアルロン酸)
注射式シワ取り ボツリヌストキシン注射
ミディアムフェイスリフト+顎下脂肪吸引+あごヒアルロン酸の施術をした患者様です。
切開線はこめかみのまわりから、耳の前を通って耳の後ろの毛の生え際です。
フェイスリフトで改善するのは主にジョウルと呼ばれる口もとのたるみです。
術前は口元のたるみが目立ちます。
術後1ヶ月ではジョウルが改善しています。顎下のたるみに関しては脂肪吸引がよく効いています。
術前と術後1ヶ月を比較するとフェイスラインが改善しています。
料金
| ミディアムフェイスリフト ¥990,000(税込) |
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| 高須幹弥医師の場合 ミディアムフェイスリフト ¥1,100,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| 両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
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| あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ミディアムフェイスリフト
脂肪吸引(頬、あご下)
あご注射(ヒアルロン酸)
ミニリフト+脂肪吸引+あごヒアルロン酸の患者様の1年後の経過です。
フェイスラインがスッキリしました。
フェイスリフトは、経験の浅い医師が行った場合、3ヶ月もしないうちに写真でわかるような変化は失われ、後戻りしてしまう場合があります。
そのためか、直後や1ヶ月、3ヶ月後までの経過写真しか載せられていない場合が多いです。
こちらの患者様のアフター写真は1年後のものを掲載しています。
切開リフトを長持ちさせるには色々なコツがあります。
切開リフトの効果を長持ちさせる秘訣が、一つの要素ではないことがあまり理解されていないように思います。
どうも術式が一番効果に関係があると思われているのですが、そのようなことはありません。その他にも大事な要素が多くあります。
一番大事なのは個人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なことを執刀医が理解してオペできるかです。
今流行りのディーププレイン法も、それをすれば長持ちするわけではなくて、逆に長続きしない原因になることまであるのです。
例えば、痩せたおばあさん。ひふが薄く、脂肪も少ない。こんな患者さんのスマスはとても薄いものです。
何も考えずにディーププレーンで薄いスマスを挙上すると十分な強度が失われて、千切れてしまったり、そもそもそれほどスマスを切り取れない可能性が高くなります。
また、逆に脂肪が多く、フェイスラインの脂肪が多い方の場合は、そのままスマスを挙上すると、脂肪が多すぎて重りになり折角挙上したスマスもすぐ戻ってしまいます。
そのため、脂肪吸引を組み合わせるのですが、フェイスラインを脂肪吸引するとスマスの強度が低下して、リフトアップの効果が落ちてしまいます。
2回目以降のフェイスリフトの場合も実は色々と工夫が必要になるのです。(カウンセリングでお尋ねください。)
患者さんの状態に適したスマスの挙上の方法以外にも、デザイン、皮膚の切除量、リドレーピングという作業、さらにはアフターフォローまで、やり方がよくないと後戻りの原因となります。
個人的にはこのリドレープの作業の仕方によってかなり持続力が変わると思っています。
では切開リフトで良い結果を得るために、どうやってクリニック選びをしたら良いでしょうか?
高須クリニックのように数十年続いているクリニックで施術を受けるというのはいい選択肢だと思います。
なぜならば、どのような手術をすると長持ちせず、どのような手術をすると何年も結果を保てるかのデータベースが数十年分あり、長持ちする方法を選択して提供できるからなのです。
切開リフトはぜひ高須クリニックでご相談ください。
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| 両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
|
| あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
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| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
あご注射(ヒアルロン酸)
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
ミニリフト+脂肪吸引+あごヒアルロン酸の患者様の1年後の経過です。
フェイスラインがスッキリしました。
フェイスリフトは、経験の浅い医師が行った場合、3ヶ月もしないうちに写真でわかるような変化は失われ、後戻りしてしまう場合があります。
そのためか、直後や1ヶ月、3ヶ月後までの経過写真しか載せられていない場合が多いです。
こちらの患者様のアフター写真は1年後のものを掲載しています。
切開リフトを長持ちさせるには色々なコツがあります。
切開リフトの効果を長持ちさせる秘訣が、一つの要素ではないことがあまり理解されていないように思います。
どうも術式が一番効果に関係があると思われているのですが、そのようなことはありません。その他にも大事な要素が多くあります。
一番大事なのは個人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なことを執刀医が理解してオペできるかです。
今流行りのディーププレイン法も、それをすれば長持ちするわけではなくて、逆に長続きしない原因になることまであるのです。
例えば、痩せたおばあさん。ひふが薄く、脂肪も少ない。こんな患者さんのスマスはとても薄いものです。
何も考えずにディーププレーンで薄いスマスを挙上すると十分な強度が失われて、千切れてしまったり、そもそもそれほどスマスを切り取れない可能性が高くなります。
また、逆に脂肪が多く、フェイスラインの脂肪が多い方の場合は、そのままスマスを挙上すると、脂肪が多すぎて重りになり折角挙上したスマスもすぐ戻ってしまいます。
そのため、脂肪吸引を組み合わせるのですが、フェイスラインを脂肪吸引するとスマスの強度が低下して、リフトアップの効果が落ちてしまいます。
2回目以降のフェイスリフトの場合も実は色々と工夫が必要になるのです。(カウンセリングでお尋ねください。)
患者さんの状態に適したスマスの挙上の方法以外にも、デザイン、皮膚の切除量、リドレーピングという作業、さらにはアフターフォローまで、やり方がよくないと後戻りの原因となります。
個人的にはこのリドレープの作業の仕方によってかなり持続力が変わると思っています。
では切開リフトで良い結果を得るために、どうやってクリニック選びをしたら良いでしょうか?
高須クリニックのように数十年続いているクリニックで施術を受けるというのはいい選択肢だと思います。
なぜならば、どのような手術をすると長持ちせず、どのような手術をすると何年も結果を保てるかのデータベースが数十年分あり、長持ちする方法を選択して提供できるからなのです。
切開リフトはぜひ高須クリニックでご相談ください。
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| 両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
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| あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
| 長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
あご注射(ヒアルロン酸)
ミニフェイスリフトの症例のご紹介です。
40代女性の方ですが、たるみが気になりはじめたため相談にいらっしゃいました。
患者様は、フィラー(ヒアルロン酸などの美容成分を肌に注射すること)やスレッドリフト(糸リフト)よりも、手術を希望されておられました。そのため、ダウンタイムの少ないミニリフトを行っております。
Afterは術後3ヶ月の状態で、お傷の経過も良好なようです。ミニフェイスリフトはダウンタイムがありますが、その分効果を得ることができますので、ぜひ検討をしていただきたい手術です。
たるみでお悩みの方は、ぜひカウンセリングにお越しください。
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
50代女性の患者様で、頬のたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、特に頬~フェイスラインがたるんでいました。
患者様はウルセラ(HIFUの1種)やサーマクールなどの照射系リフトアップ治療や糸リフトなどは考えておらず、切開するリフトアップ手術を希望されており、カウンセリングでお話ししたところ、ミニフェイスリフトをすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、コメカミ下部の生え際から耳前部にかけて皮膚切開して皮下剥離しました。
その後、SMAS下に入ってディープレイヤーを剥離し、リテイニングリガメントの切離処理を行って、プライケーションしました。
手術後は頬~フェイスラインのたるみが改善し、美しくなりました。
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)は、lower mini face liftとも呼ばれ、主に顔の下半分のリフトアップ手術であり、頬のたるみを改善させます。
こめかみの有髪部(髪の毛が生えている部分)から耳の前にかけて皮膚を切開し、頬のSMAS (スマス)という筋膜組織を引き上げ固定し、余分な皮膚を切除する手術です。
ダウンタイムが短いというのももちろんですが、耳の後ろに回り込む傷を作らないで済むというメリットもあります。
フェイスリフトの傷は、耳の前の傷というのはとてもきれいになおりますが、耳の後ろの傷はやや目立ちやすい傾向があります。
そのため、ミニリフトだけで改善できるようなたるみであればミニリフトのほうが良いと考えています。
症例を供覧します。口回りのたるみを気にされていた患者様です。
診察したところ首のたるみと、皮下脂肪、ジョウルファットの下垂が目立ちます。
顎下の脂肪吸引で顎下をすっきりさせて、ミニリフトでマリオネットラインとほうれい線の改善を計画しました。
Afterの写真ではたるみが改善して全体的に顔が小さくなったように見えます。
ミニフェイスリフトの切開範囲は短いですが、ここまで対応できます。
料金
| ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
|
| 高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
| 両頬 ¥330,000~660,000(税込) |
|
| あご下 ¥330,000~660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
脂肪吸引(頬、あご下)
この症例の診療科目
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。



担当医:平野正之 医師
「脂肪吸引をしたから大丈夫。」と変に安心し、たくさん食べてリバウンドした方は別として、なぜ効果がなかったと言う方がこんなに多いのでしょうか。
多くの美容クリニックが存在する今日、それなりの年数を美容クリニックで勤務している先生ならば、脂肪吸引で効果が出るほど吸引できないということは考えづらいです。
実はそのような場合、脂肪ではなく、皮膚のたるみ、筋肉の緩みが原因のことが多いのです。
一般的に、皮膚のたるみがある状態で脂肪吸引だけを行った場合、もしくは脂肪吸引と一緒に糸リフトを行った場合、経過がよいのは最初の2.3ヶ月だけで、その後、脂肪だけ減少し余った皮膚が弛んだ状態のフェイスライン、アゴの状態になることが多いです。
つまり、脂肪ではなく、皮膚・筋肉まで弛みがある方は、切開リフトの併用を検討いただきたいということです。
患者様の写真を見てください。
術前にあった顎のたるみは、術後10ヶ月してもほぼ戻っていません。
この方には脂肪吸引はしていません。
ミニ切開リフトで皮膚を切除してスマスを引き締め、あごにヒアルロン酸を注射しました。
もし脂肪吸引だけを行っていた場合には、恐らく、術後の3ヶ月は傷の拘縮で良い状態にみえても、それ以降後戻りしていた可能性があります。
要するに、皮膚のたるみがある方は、脂肪吸引単独、もしくは、脂肪吸引と糸リフトの組み合わせはほとんど意味がないのです。必要なのは切開リフトのことが多いのです。
よく適応を考えてオペをしないと、大事な脂肪を吸われた上に、皮膚のたるみが酷くなってしまうのです。